霧降高原 丸ごと美術館構想

kaunet2008-06-06



【日光】霧降高原を車でも楽しんでもらおうと、地元の観光業者らがチェーンソーを使った木の道しるべの製作を始めた。五日には製作を前に関係者らが安全を祈願。市の補助事業にも採択され、今後二年間で霧降高原を通る県道日光青柳線の二十五キロの区間に、チェーンソーアートを施した道しるべ三十本を設置する予定だ。

 道しるべを製作するのは、霧降高原の観光施設やペンション、飲食店など三十三店舗でつくる「霧降を元気にする会」(山本智之会長)。同会は地元を活性させようと、これまでもキスゲ祭りの企画、運営などに取り組んできた。

 「みち標設置事業」と名付けたこの取り組みは、霧降高原有料道路が昨年、無料化されたのを契機に交通量が増えたため、ドライバーに楽しんでもらおうと企画した。(下野新聞


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急告!

6月12日チェンソーアートの生放送
(FM80・3 11時〜12時放送)
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再度急告!
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急がないと、急がないと〜〜〜〜〜〜〜〜