6月18日・19日・25日・26日霧降高原チロリン村にて

『2011霧降高原キスゲ祭りinチロリン村』を開催いたします。

今年は、霧降高原のキスゲ平が工事の影響で中に入れないと言う事です。

そこで、チロリン村の中にあるキスゲを見ていただこうと思い開催することにしました。

このキスゲは、徳次郎さんが数十年かけ、チロリン村の中に大切に育ててきたものです。

当日は、焼きそばや、ソーセージ、串焼きなどお店も出ますので皆さん来て、見て、味わって楽しんでください。

主催 『2011霧降高原キスゲ祭りinチロリン村』実行委員会

事務局 山本仁一郎 

ボランティア募集

*[日光こんなこと・あんなとこ]


第10回「チーム日光」南三陸 歌津伊里前地区
漂流物撤去のボランティアを募集しています。

6月9日(木)10日(金)11日(土)2泊3日野営

キャンプ先 南三陸町歌津伊里前

三陸にてのボランティア(漂流物・瓦礫撤去予定)

日光発 6月9日(木)AM4:00

日光着 6月11日(土)

予約は、norimasa@io.ocn.ne.jp

初めての方は、
ボランティア活動に参加希望の方は、下記項目を記入の上、
メール(norimasa@io.ocn.ne.jp)にて、参加希望登録をしてください。

?氏名 ?生年月日 ?住所 ?連絡先の電話番号 メールアドレス 
?前日宿泊希望 ?スキル(得意なもの)

日光霧降高原チロリン村より、朝4時頃出発予定です。

日光から南三陸への送迎バスを出します。
出発日前日の夕方より積み込み作業と安全会議を開催しますので
遠くから参加される方は、前泊にてお願い致します。
(宿泊希望の方は、安く宿泊出来る宿を御紹介いたします。)

持参する物 野営用テント・寝袋・ランプ等・支援日数の食糧・飲料水 
カッパ上下(使い捨て覚悟)マスク・長靴・大き目のゴミ袋・消毒剤・薬等 

尚、事前に社協ボランティア保険に加入願います。

詳しい内容は、このサイトの左サイドバーのブログテーマ一覧 
「お願い・注意事項」をご覧ください。


前回の活動内容 → (こちら)

山帰来


オープン間もない山帰来で食して参りました。
黒川に面しての大きな窓から見える山々は、何処か心を癒してくれます。







癒され過ぎて気がつけば・・・・・。


蕎麦は細めで、繊細な力強さをのある汁との愛称も抜群
天ぷらは旬の山菜が多過ぎず、少な過ぎず。

俗世を忘れさせていただきました

募集しています


第8回目 石巻 泥出しボランティア募集中


「チーム日光」石巻・南三陸復興支援ボランティアを募集しています。

8日現在 数名の枠がまだあります。

期間 5月13日〜15日

5月13日(金)発 石巻湊地区 泥出しボランティア

キャンプ先 南三陸入り

5月14日 南三陸にてのボランティア(瓦礫撤去予定)

日光着 5月15日(日)


定員22名


予約は、
asa@io.ocn.ne.jp">norimasa@io.ocn.ne.jp

初めての方は、
ボランティア活動に参加希望の方は、下記項目を記入の上、
メール(norimasa@io.ocn.ne.jp)にて、参加希望登録をしてください。

?氏名 ?生年月日 ?住所 ?連絡先の電話番号 メールアドレス 
?前日宿泊希望 ?スキル(得意なもの)

日光霧降高原チロリン村より、朝4時頃出発予定です。

日光から石巻への送迎バスを出します。
出発日前日の夕方より積み込み作業と安全会議を開催しますので
遠くから参加される方は、前泊にてお願い致します。
(宿泊希望の方は、安く宿泊出来る宿を御紹介いたします。)

持参する物 野営用テント・寝袋・ランプ等・支援日数の食糧・飲料水 
カッパ上下(使い捨て覚悟)マスク・長靴・大き目のゴミ袋・消毒剤・薬等 

事前に社協ボランティア保険に加入願います。

詳しい内容は、このサイトの左サイドバーのブログテーマ一覧 
「お願い・注意事項」をご覧ください。

こしあぶら

今年、私がまだ、こしあぶらを食していないことを知ってわざわざ私の為に、こしあぶらを採りに行って、届けてくれた素敵な方がいらっしゃいます。

心からお礼を言わせていただきます。「ありがとうございます」

今夜は天ぷらでいただきます。(たらの芽より、私は好きかも?)

本当にご馳走さまです。  次は、乳茸お待ちしています(W)

福島の酒

福島の酒 全国が応援 風評被害一転、人気V字回復
河北新報 4月30日(土)6時13分配信

 福島県産の日本酒の人気が急回復している。福島第1原発事故による風評被害や物流中断の影響で、3月は売り上げが落ち込んだが、4月になって首都圏を中心に全国から注文が増加した。「福島の酒を飲んで応援したい」という顧客が多いためで、各酒造会社は「4月の売上げは昨年を上回る勢い」と話している。

 大七酒造(二本松市)の倉庫には一升瓶6本入りのケースが山積み。大型トラックで連日、全国に出荷している。
 担当者は「震災前より多いくらいだ」と出荷に追われる。3月の売上高は前年同月比で2割減だったが、4月は上回る見込みだ。太田英晴社長は「首都圏だけでなく、取引がなかった地方も含め全国から注文が相次いでいる」と話す。
 栄川酒造(磐梯町)も3月は前年比3割減だったが、4月は一転して好調。同社は「東北の酒を応援しようと、ここ1週間ぐらいで注文が急増した」と言う。
 独自の義援金シールを貼り、売り上げの一部を被災者に贈ることも決めた。担当者は「注目されるのはありがたいこと。一過性のブームに終わらせないようにしたい」と意気込む。
 県内の酒造業界には4月上旬まで、原発事故による風評被害の危機感が広がっていた。県酒造協同組合は、浜通り中通り会津の3地方から日本酒を1本ずつ選んで検査し、放射性物質が検出されないことを公表するほどだった。
 人気のV字回復について、酒卸大手の日本酒類販売(東京)は「被災した東北3県の地酒に、全国が注目している。これまで出荷が少なかった西日本でもキャンペーンが盛んになっている」と説明する。
 原発事故は収束せず、多くの県民が避難したままで、県内消費は冷え込んでいる。末広酒造(会津若松市)は「県内の売り上げ減を、首都圏などの注文で補っている状況」と話す。
 県酒造協同組合は「出荷先が県内中心の酒造会社も多い。本格的な回復のためには、足元の復興が不可欠だ」と地元にも期待している。
(熊谷吉信) .最終更新:4月30日(土)6時13分

頂き物


贈り物に花をいただくなんて!私の記憶には無い様な気がする。

もっとも私一人に送られたものではないのだが?

何がどうなって、こうなったのか?そんな話ししたのかな〜〜?

覚えていない。

でも、嬉しい。

ありがとうございます


連休に観光のお客様の姿も見られるようになってきた。

日光はこれから、私が一番好きな新緑の季節。

何だか嬉しいことが沢山起きてくるような予感が!