ら麺屋


日曜日、天気もいいし、チョット森林浴に

最近の新聞に出ていた、ロマンチック村の入場者が増えたとの記事を

思い出し、のこのこと出かけてみた。

入場者前年比12万人増 民間企業運営から1年迎えたろまんちっく村
(4月18日 05:00)
 【宇都宮】指定管理者制度が導入され、民間企業「ファーマーズ・フォレスト」(松本謙社長)による運営開始から一年がたつ新里町の農林公園「ろまんちっく村」で、昨年度の入場者数が約九十九万八千人に上り、前年度比で十二万人超増えたことが市観光交流課のまとめで分かった。来場者の視点で施設利用を改善したことや、首都圏でのイベントによるPRなどが大幅な集客増につながったとみられる。

 一九九六年オープンの同村は一昨年まで第三セクターの運営だったが、年々来場者が減少。売り上げも落ち込むなどしたことから、市は収益構造の改善を目的に、同村の運営に指定管理者制度を導入した。

 昨年四月下旬のリニューアルオープンでは、来場者に人気の花き販売所を駐車場近くに移動。これにより、同販売所の売り上げは前年度比280%増となったほか、総ガラス張りの熱帯植物園「ローズハット」の入場を無料化。入館者数は同十万人増えた。

 また地場農産物直売所「青空市」には「販売時点情報管理(POS)システム」を導入。生産者に売り上げ状況をメール配信することで納品のタイミングが計られ、品切れ状態が解消された。

 一方で首都圏などへの情報発信も積極的に展開。昨年はさいたま市さいたまスーパーアリーナで、宇都宮産の野菜や果物、加工食品などの産地直送品販売イベントを開催。「ろまんちっく村」の存在を知った客の来場が増えたという。

 同村は初年度の年間入場者数百万人を目標に掲げていたが、約十一カ月の稼働期間でほぼ達成。ファーマーズ社の松本社長は「今後は施設の維持コストをいかに抑え、収益増につなげていくかが課題だ」としている。


昼食がまだだったために、近くの「ら麺屋」さんに



つけ麺を注文、200gと300gが選べる、料金は同じ

とても美味しくいただきました。

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私は、とても美味しくいただきましたとしか書けないが、凄い人もいるものです
ゆっくり味わっていられるのでしょうか?(笑い)