タスマニア産ライブオイスター


世界一美しいと言われる、タスマニアの海から品質にこだわった牡蠣を空輸にてお届けします。南半球にあるタスマニアでは、日本とは逆の5月から9月に牡蠣は旬を迎えるので、これからが美味しくなります。生きたまま牡蠣を毎週空輸し、日本到着後、成田の倉庫の紫外線殺菌装置のついた水槽で24時間殺菌し、水槽から取り上げてすぐの生きた牡蠣を直送いたします。タスマニア産の牡蠣は丈夫でパレット入れて冷蔵庫保存で一週間以上生きており、新鮮な状態が保てます。またすでに日本には7年程前から輸入実績があり、オイスターバーで生牡蠣として出されており、事故は一回も出ておりません。安心安全面については、生産地での定期的水質の検査、日本に着いてからの殺菌処理、安全管理、厳重な管理体制をとっております。牡蠣の収穫は、天候に左右され易いので、タスマニア島のセントへレンズとピットウォーターの2ヶ所の産地のもので対応いたします。1ネット24個入りでの出荷単位となる。

上記の様な商品が、今、日本に入荷している

日本の旬が終わった「牡蠣」

フードマイレージの点から言っても如何なものか?

しかし、この商品を販売することによって、生計を立てている会社もある訳だし・・・・・・?

「牡蠣」という食品で、物思いに耽った雨の日曜日の親爺でした。