東武ワールドスクェアー

kaunet2010-05-04



先日、私がこんなことを書いた

しかし、そんなことになるのかな?とかなりの疑問符?

ところが、下記のような状態に

行列 目指すはスカイツリー 日光・鬼怒川温泉
(5月4日 05:00)
 今年のゴールデンウィークは、日光市鬼怒川温泉周辺でちょっとした “異変“が起きている。国道121号は車が数珠つなぎ、バス停にも人の列。お目当ては、東京スカイツリーのミニチュア展示物が先月完成したテーマパーク「東武ワールドスクウェア」だ。施設側は「こんな混雑はここ10年来無かった」と、スカイツリー効果に驚いている。

 ミニチュアは、東京都墨田区に建設中の本物より一足早く先月24日に完成。25分の1の縮尺で、高さは約26メートルある。公開初日は無料だったこともあり日光宇都宮道・今市インターから渋滞となったが、その後の連休も混雑が続いている。

 施設側によると、通常の大型連休だと入場者は1日平均5千人程度だが、今年は連日7千〜8千人。

 3日は午前7時には入場待ちの車があり、通常より1時間以上早い同7時20分に駐車場を開門。入場券売り場には長蛇の列ができ、最大1時間待ちとなった。

 最寄りのバス停は50〜100人の待合客であふれた。周辺の道路は鬼怒川、川治温泉街や会津方面に向かう車も含めノロノロ運転。

 午前7時に出発した埼玉県八潮市の主婦(35)が到着したのは午後2時半過ぎ。「今市インターを降りる1キロほど前から車がつながっており、やっと着きました」とホッとした様子で、早速スカイツリーの前で記念撮影していた。


世の中のトレンドが読める人と、もっと距離を詰めないと(笑い)