朝七時、あたりの静けさに眼を覚ますと、一面の雪。頭の中は、氷池の雪掻きをしなくては。家の雪掻きはそっちのけで直行!池に人影は無かった。(応援隊長としては「ホツ!」) すぐに四代目が来て、二人で雪掻き、積雪は10cmは優に超えていた。 時を同…
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