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しゃぶしゃぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (2007/05/01 23:33 UTC 版)


しゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶは、ごく薄く切った肉を、食卓の上で煮え立たせた専用鍋の湯に数回くぐらせる程度に浸し、野菜・豆腐・葛切りなどを煮込んだものと共に、タレ(ゴマダレ、ポン酢が一般的)につけて食べる鍋料理である。おもに使われる肉は牛肉であるが、それ以外に豚肉、鶏肉、フグ、タコやタイ、ズワイガニなども用いられる。牛肉を用いたものを「牛しゃぶ」、豚肉を用いたものを「豚しゃぶ」という。また、北海道では羊肉を用いた「ラムしゃぶ」、名古屋では名古屋コーチンを用いた「鶏しゃぶ」があり、特に「豚しゃぶ」は家庭料理の定番として人気がある。

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しかし、今日は私の20000ページビューの記念日も兼ねるかな?(笑い)(19722)





季節は「秋」、日光駅前農産物直売所にも季節を感じる物が続々と、栽培といえども種類が増えています


    ( ここから下は、全て他人様の写しです


ブログを始めて一ヶ月ちょっと。それによって自分の生活で変わったことといえば・・・

?日常の中でブログのネタを探すようになった。「今日何書こうかな〜」といろいろ考えていくうちに思わぬ発見があったり。

?他の人のブログや書き込みに触発されて、それに関する情報や品物を調べたり、手にするようになった。

?パソコンの前に座る時間が少し長くなった。

それらの効用として、文章を書く練習や、考えを簡潔にまとめるなどの思考力の鍛錬、書き込み等を通じた人の輪の構築、その瞬間に思ったことを記録として書き留めておくこと ,etc. いろいろと役に立つことはたくさんあると思う。(思う思う

ところで、経済的な効果で考えた場合、ブログとはどのような影響を持つのだろうか。結局のところ、ブログは得するのか?損するのか?また、その恩恵にあずかるのは一体誰なのだろうか。「風が吹けば桶屋が…」式の強引な仮説もあるが、ちょっぴり自分なりに考えてみた。

?いろいろと考えをめぐらすことは、思わぬビジネスチャンスを発見する機会にもなるかもしれない。残念ながら今のところ、めぼしいアイディアに巡り合っていないが。(同感

?他人のブログで紹介されたものを買ってみる、という経験をしたことをある人もいるだろう。ブログというのは新たな広告媒体の一つになるかもしれない、というか、もうなりつつある。ホリエモンは自分のブログで、ライブドアのネットショップで扱っている商品を実際に使った感想を書いたりしている。ただ、ブログとは何の関係もない、宣伝目的の書き込みが増える懸念もある。ブログの管理者からすれば落書き以外の何者でもない。

ところで、ブログに載せる写真を撮るためにデジカメを新たに買った、あるいは買い換えたという人も少なからず存在すると思う。日本のデジカメ市場がほぼ飽和状態にある中、新たに需要を喚起するファクターとしてどの程度の経済効果があるのだろうか。まあ、少ないか。

?パソコンの前で過ごす時間が長くなったということは、それだけ他の時間が削られたということだ。
・睡眠時間…寝不足で仕事中の生産性が低下するおそれも。ちなみに自分は30分〜1時間は睡眠時間が短くなったかも。
・外出時間…休みの日も買い物や食事などに行かず、一日PCの前で…消費生活に少なからぬ打撃を与えるだろう。今、日本には500万人近いブロガーがいるというから、ブログに時間を取られたせいで仮に毎月千円支出が減ったとしたら、全体では年間600億円の損失だ。これは結構いい線突いている数字かも。でも、?のプラス効果はこれを相殺、あるいは差し引いても経済効果がある可能性も充分ある。
・家庭生活…ブログのせいで夫婦関係が疎遠になり、ひいては出生率の低下を招き国力低下につながったら、それは計り知れないダメージだ。かなり強引な結論ですが。

自分で書いてて訳がわからなくなってしまいましたが、日本のネット人口の何割か、さらには全体の数%〜1割近くがブログに関わっている現状から、その影響力は決して小さくないと思います。また、そんなブロガーたちの「かゆいところに手が届く」ような、ニッチではあるけれども大きなポテンシャルを秘めたビジネスモデルを考えつくことができれば、それは大きなビジネスチャンスになるのではないかと、日々いいネタはないかと考えております。(素晴らしい文章です、パチパチ)